制作事例

複数のストキャスを使った逆張りインジケーターの作成

今回は4本のストキャスティクスを使って逆張りでサインを出すMT4インジケーターの作成をやってみました。

使用するインジケーター

  • ストキャスティクス(5,3,3)
  • ストキャスティクス(25,3,3)
  • ストキャスティクス(75,3,3)
  • ストキャスティクス(150,3,3)

インジケーターの仕様

4本のストキャスを疑似的に上位足と捉えるため、%K期間のみをずらして設定します。

1分足でのスキャルピングでの使用を前提としてベースは5,3,3なので、2本目は5分足に合わせるため5倍の25,3,3に、3本目は15分足に合わせるために75,3,3に、4本目は30分足に合わせるため150,3,3にしました。

ここはパラメーター化して数値を変更することも可能ですので、4本目を1時間足相当の300,3,3にするというような使い方も想定できます。

そうして設定した4本のストキャスラインがすべて10以下になった時に上向きの矢印を、すべて90以上になった時に下向きの矢印を出すというシンプルなインジケーターになります。

完成したインジケーターはこちら

複数のストキャスを使った逆張りインジケーター

マルチタイムフレームではなく%K期間をずらしただけのシンプルなインジケーターですがうまく機能しているようです。

オシレーター単体なので上昇トレンド中の高値で下向き矢印、下降トレンド中の安値で上向き矢印を出すことが多くなりますから、実運用では深追い厳禁のスキャルピングで役立ちそうですね。

今回のようにパラメーターを分散させる方法はRSIやRCIといった他のオシレーターにも応用できます。

取引する時間軸や通貨ペアによってパラメーターを調整してみても良いかもしれません。

このようなインジケーターの作成であれば料金5,000円、納期1日程度で対応できますのでお気軽にご相談くださいませ。

注意

ここでご紹介しているのは参考事例であり実際にユーザー様から発注頂いたものではありません。作成させて頂いたEAやインジケーターを無断で公開することはありませんし、著作権はすべて放棄致しますのでご安心くださいませ。

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